ドイツさんのおにぎり日記

ドイツさんが週一間隔でおにぎりの写真を1枚送ってきます。彼が自分で握ったおにぎりでもなく、どこかの美味しいおにぎり屋さんのおにぎりでもなく、どこにでもあるコンビニのおにぎりの写真です。「今日の朝ごはん」のように簡単なメッセージもついてきます。おそらく彼もリアクションはそれ程期待していないと思うのですが、私の性格なので毎回何かしら返信しています。そしてつい先日も、「美味しそうだね。食べたことない味だし、今度見つけたら買ってみるよ」と返信しました。

私は人に何かを聞いたり勧められて、食べてみたい、やってみたいと自分で言った日常的なものはほぼ遂行する人です。でもこのことについて時々話してくれた人や勧めてくれた人との温度差を感じます。しましたよ、食べましたよ、読みましたよ、行きましたよ・・・と、次にその人と会った時にそのように伝えると、「えっ本当に?」と驚かれたり「変わってるね」となぜか言われることもあります。喜びの表情を見せてくれる人もいますが、半数かそれ以上は驚いた顔をされるように思います。まさか真に受けるとは思わなかったと言われているようで、少しだけ寂しくなります(^^;)私としては本当に気になったからやってみるよと言っているだけなのですが・・・逆に気にならないものにはそういったことは言いませんので、私ってけっこう分かりやすいかもしれません(^^;)

学生時代にも少し変な思い出があります。私は同じクラスの男の子が好きでした。2月のある日、グループでお喋りをしているとその子から「バレンタインうざいよな。チョコレート嫌いだし。おにぎりの方がまだマシだ」というのを聞いたので、バレンタインデー当日はコンビニのおにぎりに簡単にリボンをつけて渡す・・・ということをしたことがあります。彼に受け取ってはもらえましたが、「マジかよ。こんな日が来るとは思わなかった」と驚いて呆れられました。現在も本気と冗談の境が今だに分からず苦労していますが、今思えば、彼のおにぎりの話は冗談の方だったのかもしれませんね。

さて、ドイツさんに今度買ってみるよと言った私はその日の夜にコンビニに立ち寄り、ドイツさんが朝ごはんに食べたのと同じおにぎりを見つけたので買って帰りました。どうせなので彼が撮ったのと同じようにおにぎりの写真を撮って送り返しました。すると、いつも通り上から目線でしたが、褒めてくれました。もう少し別の・・・というか普通のリアクションをするかなと思っていたのですが、正直褒められて嬉しかったです。そして彼の手が写っているおにぎりの写真と私の手が写っているおにぎりの写真を交互に見比べ、眺めてはニヤニヤとしてしまう私。今日はドイツさんと同じものを食べたんだなぁと、ペアルックならぬペアおにぎり、ペア写真で脳内がお花畑になる始末。これは褒められた効果なのか私がただ変なのか・・・はっと我に返りひとり恥ずかしくなるアラサーです( ̄▽ ̄;)

日本も行楽の季節、おにぎりやお弁当を持ってピクニックなんていいですね。もう何年も前ですが、大阪の天満駅の近くのおにぎり屋さんによく通っていました。今もお店をやっているのかは分かりませんが、とても美味しかったのを覚えています。自分でにぎるのもいいですが、おにぎり屋さんは具の種類が豊富なのと、なんといっても美味しいので大好きです(*^^*)

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