私の夏:ドイツさんのお迎え

ドイツさんの、「今日帰る」という知らせに空港まで迎えにいってきました。

なんでよりによってこの暑い日に・・・( ̄  ̄;)と思いましたが長い空の旅で疲れているであろうということでお迎えに。といってもバスで向かったのですが。ドイツさん本人は「おめでとう。日本に帰った俺を見る最初の人物になるな。嬉しいだろう」とか訳の分からないことを言っておりましたが、その全然特別そうにみえないファーストコンタクトの特典は空港に行く手間を考えるとできれば辞退したいものです・・・( ̄▽ ̄;)・・・と、そんな感じで最初はあまり乗り気ではなかったのですが、道中楽しかったこともありました。ドイツさんとバスに乗ったことは良い思い出になったと思います。

 

そういうわけで行ってまいりましたのは関西空港です。

 

国際線の到着フロアにたどり着くのに少し苦労しましたが、案内板でドイツさんの飛行機の到着口を確認できたので彼を待つことにしました。

私は忙しく包囲網を張り巡らせていました。

なぜなら、国際線の到着口のすぐ前が案内板の大きな液晶パネルでしたのでちょうど帰ってくる人が案内板に隠れて見えなかったのです。左右に開いた通路のどちらを通ってドイツさんが出てくるのかをずっと見張っていたんですね(^^;)もっとスマートに帰りを待つ方法はあると思いますが、空港に行くことがほとんどない私はこんなものでした( ̄▽ ̄;)

そして何度目かの「荷物受け取り中」の表示を見て待つこと小一時間、遂にドイツさんの姿をキャッチ!・・・したのですがもう少しで素通りされそうになった私。迎えに来いって言ったのはあなたなんだから少しは探してくださいよ・・・( ̄▽ ̄;)

どんな反応をするかなぁ・・・と、ちょっと期待もしながら待っていたのもむなしく、待ちに待ったご対面はかなりさっぱりしたもので何の面白みもなく、特別な感じのする空港というロケーションでしたがドイツさんはそんな感じでいつも通りの彼でした(^^;)

ついでにヘマをする私もいつも通りでした。

彼と無事に再会した後はバスに乗って帰るだけだったのですが、ここで一つ問題が発覚したのです。先に購入していた二人分のシャトルバスのチケットの行先を間違えていたというね・・・。長いフライトで疲れているドイツさんを再会早々さらに疲れさせてしまいました、すみません・・・( ̄▽ ̄;)最終的にはチケットの交換もスムーズに終わり、運よくトントンとバスに乗車することができましたので今回はお咎めなしでしたが、新しいバスチケットを求めて空港内をひとり走る私でした(^^;)

 

ここでドイツさんの苦悩と直面。

足が長すぎて前の座席に膝がつくとは羨ましい悩みです。

バスの車内では長身のドイツさんと座席との格闘が早々に始まっていて脚が突っ張り棒みたいになっていたのはちょっと面白かったですよ( ̄▽ ̄)バスチケットのお詫びにというのは少し変ですが、低身長の私はこういう時に実力を発揮するタイプになります。どうぞ使ってくださいとドイツさんの片方の脚置き場のために少し私のスペースをお譲りしました。ここでいつもどおり私を焦らせてくれる彼は当たり前だと言わんばかりにスペースを占領しようとしたので、私の方は本棚の端に無理やり詰め込まれた雑誌みたいになってしまいました( ̄▽ ̄;)加減ってものをもう少し考えてほしいですね・・・( ̄▽ ̄;)

ギュって感じで良い具合に圧縮された私のスペースですが、低身長だとそれでもそれなりに快適ではありました。そしてこのバスの時間が先でも書きましたが楽しいものでした。なぜなら今回の海外旅行でキャラが変わってしまったのかただの気まぐれなのか、ドイツさんが急に甘えてきたのです。こういうのは久しぶりでとても新鮮で、肩を貸したり貸してもらったりしながら、窓側で夜景を見ながらバスに揺られ、目的地に着くまでゆっくりできた良い時間でした(^^)

そして向かったドイツさん邸。それまでの楽しい時間とは逆に、ドイツさんのマンションでは中の燃えるような熱気で一瞬にして体力が奪われました( ̄  ̄;)今年の夏は本当に暑いですね。とりあえず冷房をつけて部屋が冷えるまでスーパーマーケットに買い出しに行き、疲れた二人は旅行の片づけは明日にしようということで就寝することになりました。

ほぼ移動と待機に使った私のこの日もようやく終わりを迎えます・・・と言いたいところですが、この日はまだエンドロール後のオマケが残されていました。

もうサプライズもないだろうとぐっすり眠っていた夜も二時を回ろうとしていた頃ですね。隣の部屋からがさごそと音が聞こえてきたのです。

起きなければよかったのですが、気になってしまった私は隣に寝ていたドイツさんの姿がなかったので、時差ぼけで眠れないのかなと、面倒だけど様子を見に行くことにしました。ドアを開けるとまあ、目に飛び込んできたのは全裸で荷解きをする男ですよ( ̄▽ ̄;)お尻丸出しのやや四つん這い姿勢で振り向きざまに、「どうしたの?」と聞いてくれたドイツさんの姿は、眠気も覚めるってやつでした( ̄▽ ̄;)

何かもっと「あっ!」と驚くものはないでしょうか。このまま2018年、目に焼きついてしまったドイツさんのあの姿とともに、私の夏は終わろうとしています( ̄▽ ̄;)

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