私とイタリア女子の関係

このブログでもけっこう頻繁に登場するイタリア女子のひとりと私の友情が始まったのは、かれこれ約3年ほど前になります。私よりも少し年下の彼女は20代後半で、出会いは国際交流サイトのInterPalsでした。彼女の第一印象はハイテンションで人懐っこい。サイト上で始めに頂いたメッセージから元気溢れる女の子だなぁと感じていて、「この子と話すのは楽しそうかも!」と思い返信したのがきっかけです。

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彼女との連絡手段

そんな彼女との連絡手段はFacebookのメッセンジャーです。多分軽いメッセージのやりとりやチャットとして設けられた機能なのだと思いますが、私たちは「メール」として使っています。

4000文字を超える英文メッセージ

インターネットで知り合った海外の友達と話す頻度は私の場合だと数日~数週間に1回「何してる~?」と近状を聞いたり、自分の周りでニュースがあれば「こんなことがあったよ」と話に行くくらいですが、イタリアの彼女との場合はちょっと特殊で、ほぼ毎日英語で長文のメールを送り合っています。1通4000文字は余裕で超えるであろうボリュームと、仕事が忙しくてメールをしなかった日があったとしても約300日/年を3年間・・・。本が出せそうですね(^^;)

止まらない話題

彼氏とよりも頻繁に話をしている彼女と、いったい何をそんなに話すことがあるのかというとホントたくさん、いろいろです。おそらくその内の約70%は楽しいことと自分が好きなことをお互い話したいときに自分勝手に話しています(^^;)残りは異文化、イタリアと日本間で疑問に思っていることや近状、恋愛、悩み、デリケートなことなどを話の流れに任せて自由気ままに話していますが、話すだけじゃなくちゃんと聞いて返信をしているのでメールのボリュームが大きいのはこれが理由です。

私たちがした軽率なこと

知り合ってもうすぐ半年が経とうとした頃、「いっしょに遊びたいね」と話をしていて「じゃあ遊ぼうか!」と話が弾んだのがきっかけ、私は単身イタリアへ飛びました。これが私の記念すべき「初」海外旅行だったのですが、何が軽率だったのかというと私が予約をしたのは航空券のみ。ホテルも決めずイタリア語も分からないのに、「〇〇公園で〇日に待ち合わせね!」と地元の友達と週末映画に行く約束をするかのごとく軽いノリでイタリアへ飛び立ってしまったのです。

メールで毎日話をしてはいましたが、今思えばよくもまあ二人とも考えなしに顔も大して知らない人とあのように会えたなぁと感心しています。何事もなかったといっても危険な行為には変わらず、日本に帰国してからからそのことをオランダ人の友達に話すと「何やってるの!危ないよ!!」と怒られてしまい、他の海外の友達からも「今回は何も起らなくて良かったけど、もっと慎重にならないとダメだよ」と注意をされてしまいました。彼女も同じだったようで、「私たちは友達で絶対何も悪いことは起らないと確信していたけど、私たちがしたことはやっぱりまずかったね」と二人で反省しました。そして知らない人やインターネットで知り合った人と思いつきで会わないことを心に誓ったのです(^^;)

イタリアで彼女とベッドを共にした私

話はイタリアに戻ります。無事に彼女が住む町の〇〇公園で会ってハグを交わした二人が向かった先は彼女が住むアパート。この日から彼女と私の異国人同士の生活が始まるのですが、いちばんドキドキしたのはイタリア到着初日の夜です。なぜなら私は彼女のキングサイズのベッドで彼女とベッドを共にすることになったからです。もちろん性的な意味はありませんよ(^^:)「どうしよう!こんな美人の人の横で寝るの!?私、眠れるの!?」と平常心を装いながらも内心心臓バクバクでした・・・が、それも初日だけ。時差ボケで朝早く起きた私は夜明けを望みながらすやすやと眠る彼女を横目にエスプレッソを作りにキッチンへ。8時頃に目を覚ました彼女の分はとうに冷めていたというのは笑い話です。5時と8時起きじゃあね(^^;)

鍵の呪い

ある晩の事、トイレに向かった私はバスルームで軟禁状態に陥りました。「鍵が開かない!( ̄□ ̄;)」その時すでに深夜を回っており、町を歩き回って遊び疲れた彼女もすでに眠りについていたので起こすわけにも行かず「ど、どうしよう・・・( ̄▽ ̄ ;)」。ひとりガチャガチャとドアと格闘をしていたら彼女を起こしてしまったようで、申し訳ないと思いながらも「たすけて~・・・鍵が開かないの・・・( ̄▽ ̄ ;)」と、その後1時間ほどかかって無事に救出されたのです。いやー・・・彼女は私の救世主でもあります。このときはこの後更なる鍵の呪いが待ち受けているなんて思ってもいませんでしたが、イタリアで古いタイプの鍵穴は要注意ということを肝に銘じた事件であります。

イタリアと日本の友情

そんなこんなで3週間の共同生活を共にした私たちは、私が帰国した後も友情を深め続けて現在に至るわけですが、まさかインターネットで出会った遠い国に住む人とこんな風に良い友情を築くことができるなんて思ってもいませんでしたので、しかも今は彼氏も外国人。世の中何があるか分からないですね(^^)

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