飾ることが大好きなイタリア

イタリアの街はいろんなもので飾られています。電飾やクリスマスなどの季節の装飾品だったり、旗や可愛いお皿、花、自作の工作物などなど。シーズンや町ごとに工夫があって面白いです。ちなみにイタリアの女友達のおすすめはクリスマスシーズンのデコレーションです(^^)イタリアにとってクリスマスはやっぱり特別なようで、広場に特設される大きなツリーや街のイルミネーションなどとてもきれいです。

また、クリスマスの時期のイタリアの一般家庭では日本でもおなじみのクリスマスツリーはもちろんの事、キリストの誕生シーンを再現したプレゼーペ(Presepe)を飾ります。プレゼーペはプレゼピオ(Presepio)とも呼ばれるようですが、こちらは古い呼び方だそうです。このプレゼーペですがキリストや聖母マリア、ヨゼフ、天使、農夫や村人などの多数の登場人物、動物に加え、小屋などの建物や舞台になる風景全体、空までも表現されます。しかしプレゼーペは宗教的なものですから、カトリックが減少している現在のイタリアではクリスマスツリーだけを飾るという家庭も増えてきているようです。

私はそんなイタリアの建物と建物の間の空間を利用したオリジナリティ溢れるデコレーションを眺めることが好きでした。その中でもひと際印象に残っているのがこちらの傘を飾ったものです。

イタリアの街の装飾

イタリアのサルデーニャの写真です。なんで傘なの・・・( ̄  ̄;)と最初は思っていました。夏のイタリアは殆ど雨が降りませんからこの傘で雨宿りなんて用途でもなさそうですし・・・(^^;)

でも不思議なもので普段何とも思っていない日用品や雑貨などもこうして飾られているときれいだなぁと思えくるんですよね。色とりどりの傘が、童謡の「あめふり」のピッチピッチ、チャップチャップ、ランランランじゃないですけど、少しテンションが上がりました。イタリア人が陽気に見えるのもこういった装飾の効果も少なからずあるのかなぁ、それとも陽気だから飾るのだろうか・・・(^^;)

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