イタリア旅行の際の注意(とくに女性の方へ)

イタリア人の女友達と話をしていて出てきた、現在のイタリアの治安、問題、危険性。スルーできない内容でしたのでイタリアへ旅行される予定の方、滞在される予定の方への注意喚起になればと思います。

前にも増して悪くなっているイタリアの治安

ヨーロッパではまだマシな方だと思っていましたが、ここ数年でイタリアの治安は今までよりも悪くなっているらしいです。特に暴行事件の発生率。これまでもイタリアではDVや婦女暴行が社会問題としてありますが、移民の増加の影響もあるのか、レイプなどの被害が多く発生しているそうです。「Almost everyday 」と言っていたのでほぼ毎日と取りましたが、嫌気がさすほど耳にするらしく、本当に恐ろしい話です。年齢に関係なく大人、10代の若い女性も被害にあわれています。また内容も、見ず知らずの人に暴行されるという事件だけではありません。付き合っている男女間のいざこざやケンカが大きな悲劇を招き、命を奪われることもあります。

イタリア人男性の束縛の怖さ

あるイタリア人女性は付き合っていた男性と良い関係を持っていましたが、嫉妬に駆られ暴走した彼にアルコールをかけられ、火を点けられて顔を焼かれてしまいました。幸い命に別状はありませんでしたが、彼女の顔には火傷の後が痛々しく残っています。

このようなことに逢ってしまったのは彼女1人だけではありません。イタリア人男性を悪く言うつもりはありませんし、イタリア人男性の全てがそうではありませんが、男性の束縛というのはイタリアに住む女性の大きな悩みであります。付き合っている女性から別れを告げられて激情し、彼女は自分だけのものだ、自分のものにならないなら他の男のものにもならせない・・・・というような感情が働いて彼女を傷つけたり命を奪ってしまうそうなのですが、嫉妬だけでなぜ愛する人に卑劣で酷いことができるのか、自分勝手とかそういうレベルではありません。このように自分の彼女を自分の手で傷つけてしまう男性も最初は彼女に優しい、良い彼氏に見えるそうですが、どんどん束縛が激しくなり、度が過ぎていくといいます。

しかし、ここ最近はこのような恋人同士の事件よりもレイプ事件の方が多いそうです。イタリア人の女友達曰く、イタリアの今の法律では暴行事件の加害者はすぐに刑務所から出てきてしまうようになっているそうで、刑罰が軽いことも問題があるようですね。

男女関係なく一人旅の際はご注意ください

人づてで聞いた話ですが、ある男性はイタリアでの一人旅の最中、ナポリでひどい目に会いました。バールでトイレを借りて席に戻り、注文していた飲み物を飲んだそうです。バールを出て気分が悪いなと思ったのが最後、意識がなくなり気が付くと彼は病院のベッドの上にいました。どうやらバールでトイレを借りている間に誰かが彼の飲み物に薬を入れたようなのです。住民が通報してくれた時には金品などの身ぐるみを剥がされていた状態だったそうですが、運よくパスポートのコピーは取られていなかったためイタリアから彼の両親に連絡がいきました。犯人は襲いやすそうな人物がいると尾行して計画的に犯行に及んだのでしょうか。彼のお父さんはイタリアに飛んで病院に駆けつけ、彼も幸い後遺症などもなく帰国することができたのですが、怖い話ですよね。この話は十数年前のイタリア旅行中に起こったことだと聞きましたが、日本では思ってもみないようなことがイタリアではあります。

私の初めてのイタリア旅行は計画段階から無謀なものでしたが、この話をしてくれた女性からの「イタリアでトイレを借りた後は自分の席のものであったとしても食べ物も飲み物も口にしないこと、知らない人から貰った物も口にしないこと」との注意は肝に銘じてイタリア一人旅に出発しました。

イタリアは陽気で楽しい国ですが日本ほど治安が良いというわけではありません。周りを気にしすぎても観光は楽しめませんし、羽目を外したいこともありますよね。注意して旅行に行った私もいろいろやらかしていて恥ずかしいですが、イタリアへ旅行、滞在の際は十分ご注意ください。

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