分かりやすい英語と分かりにくい英語

英語で外国人と話すようになって思ったことのひとつに、「この世には分かりやすい英語と分かりにくい英語がある」というのものがあります。私の英語力が乏しいというのもあるのですが( ̄  ̄;)、同じような内容の話をしているのに話をしている人が変われば分からないということがたまにあります。文法の構造はパターンだし語順も決まっているのだから理解できるはずなのですが・・・。国別にどこどこの国の人の話す英語が苦手・・・とかではなく、個人単位で苦手な英語を使う人がぽつぽつといたりします。

例えば、私のイタリア人の女友達との会話では97%の意思疎通ができているとします。彼女とはテレパシーでも繋がっている気がします。ドイツさんはたまに難しい単語や私の知らない言い回しなどを使うので85%くらいですが、「分からない」と言うとやさしい英語に変換して言い直してくれるので90%は分かっていると思います。フィリピン人の友達も、最近知り合ったポーランドさんの英語も分かりやすいです。頭にすらすらと入ってくる英語だと話をもっとしたい!となるのですが、まったく頭に入ってこない英語というのがあるんです。

例えば数年前にペンパルだったオランダ人の話す英語は50%くらいしか分かりませんでした。別のオランダ人の人と話をしたこともありますが、その人の英語は大丈夫でした。イギリスさんで30%くらいしか内容が分からなかったこともあります。その人は発達障害を持っていたので、僕の英語が理解し難いのはそのせいかもしれないと言っていましたがあまり関係ないような気もします。確かに彼の話は突如全く関係ない方向に向いてしまい、話がズレるということは多々ありました。それが起こると頭の中は「?」になりましたが、それはそれで面白かったです(^^;)

一応ポジティブな気持ちで、分からなくてもそのうち慣れてくるだろうと期待して彼らと数か月メールの交換はします。こちらも分からなければ聞き返しますし、分からない部分が多すぎて全部聞き辛い場合は、間接的に他の友達の英語話者に質問をして文章の解読の手助けをしてもらっていたりしました。ですがこれを毎回するとなるとすごく時間がかかります。勉強にもなるだろうと思ってやっていましたが、彼らの英語に慣れるどころか毎日分からない英語に頭を抱えてストレスになり、結局続かなくなりました・・・(- -;)

英語って難しいですね。メールなら書かれたものですし、好きなだけ読み返して時間をかけられるのですが、それでも頭の中がカオス状態になることがあるのですから。

私にとって「分かりにくい英語」を使う人と少し違いますが、友達に面白いイタリア人が1人います。メールでの会話は全く問題ないのに、口頭だと彼とは全く会話が成り立ちません。なぜなら英語の”A,I,U,E,O”が”あいうえお”と、ほとんどの英単語をイタリア語の発音と同じように発音するからです。極端に言うと、catがカット、busがブス、 islandがイスランドな感じです(^^;)彼はこちらが理解不能であたふたしていても構わず喋り続けるイタリア人です。もちろん素晴らしい巻き舌も披露しながらね。お喋り好きです(^^;)

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